top
TOP
葬儀の種類
葬儀社の選び方
式場
掛かる費用
火葬
参列
葬儀の際のマナー
相互扶助とは
LINK

通夜出席の心得

 通夜は、近親・知己などごく親しい人が集まって、故人をしのび遺体を見守りながら最後の一夜をあかすという大事な席ですので、通知を受けたときは、できるかぎり出席するようにします。
出席するにあたっては、通夜の時間に遅れないように心がけなければなりません。
最近の住宅事情もありますので、身内の人しか座れないようなときは、遺族や世話人にたずね、場合によっては挨拶や焼香だけで失礼することも必要でしょう。
受け付けがあれば、そこに「香典」を差し出します。受け付けのないときは、喪主または遺族に手渡します。壇の上に直接そなえてもよろしいでしょう。
喪家に着いたら、仏前に焼香および合掌礼拝をしますが、このときかねを打つことはいたしません。
席次についてはあまりこだわる必要はなく、遺族と反対側に先着順に座ります
数珠を持参することはいうまでもありませんが、「正信偈」の読める人は経本を持参し、ご導師について一緒に唱和するようにしましょう。
通夜のおつとめが終わり、遺族代表の挨拶があったら、遺族近親者以外は長居せずに退席するのが礼儀といえます。
通夜ぶるまいのある場合は、遠慮する必要はありませんが、宴席ではないので万事控え目にすべきと心得ましょう。



包みもの(香典・その他)

 香典とは、亡くなった人にお供えする香にかわる金銭という意味のものです。
  喪家との血縁の深さ、故人との親交の程度、あるいは社会的地位などにより金額も異なってきます。親戚や友人、近隣者の場合など同じ立場の人と相談するのがよいかと思います。
  香典の包みは、市販の金封を使っても、自分で包んでもかまいませんが、市販の金封の場合は黒白の水引きになります。上書きは「御仏前」「香典」「香資」「香料」とし、通夜か葬儀のときに差し出します。


通夜(伽)見舞

 喪家の親戚などで、通夜の接待に役立つ食物などを通夜(伽)見舞として届けたり、または包みものにして差し出すことがあります。
  この場合は、供物と混同しないように、通夜(伽)見舞であることをことわって手渡します。
  地域や習慣の違いもありますので、誰がどの程度のものを受け持つかといった具体的なことは、直接遺族と相談するのが一番といえましょう。


葬儀への参列

 葬儀に参列するときは、必ず定刻前に到着することと、数珠を忘れずに持参することに留意します。

※親戚の場合  すでに通夜のときに、上表の包みものを持参してあれば、葬儀当日は必要ありません。世話係の指示に従って行動します。
  席順は血縁の濃い順に壇に近い方から座ります。家のつくりによっても違いますが、左右いずれかの側になることが多いようです。
  焼香はほとんどの場合、回し焼香になりますので、自分の番がきたら座を正し、香をいただかずに二回(お西は一回)焼香し、合掌礼拝して隣に回します。
  火葬場へ行くよう(野辺の送り)に頼まれたときは、出棺のさいすみやかに指定された車に乗るようにします。

※一般会葬者の場合  一般会葬者は、まず受け付けで「香典」を渡します。通夜のとき渡してある人は必要ありません。
  焼香は随時、別に設けられた焼香卓で焼香します。このときも、焼香のうえ合掌礼拝してさがります。焼香の順番は別にありませんので、早く来た人あるいは焼香卓に近い人から行えばよいでしょう。
  出棺のさいには、合掌してお見送りします。

会葬の服装

 遺族や親戚などの葬儀参列者は喪服を着用します。
  一般の会葬者の場合は、男性なら黒か濃紺のスーツに地味なネクタイ、黒靴。女性なら黒系統のスーツかワンピースに黒靴といったところです。なお、地味なものであれば、平服でもよろしいでしょう。

お斎

 親戚の人はもちろんお斎の席につきますが、葬儀の手伝いをしたり、故人と親交があったり、勤務先の関係などで葬儀に参列する場合、三十五日忌法要のあとでおこなわれるお斎の案内を受けることがあります。そのときは遠慮なく受けたらよろしいでしょう


弔辞・弔電について

  • 弔辞
      葬儀によっては弔辞をささげることがあります。前もって遺族から頼まれたときは、断らずに受けるようにします。また、とくに依頼されてなくても弔辞をぜひささげたいというときには、あらかじめ遺族や世話人に申し出るようにします。なお、葬儀の時間は限られていますので、一人5分以内に終わるようにします。3人以上の場合は、遠慮してもらうこともあります。
  • 弔電
      いろいろな事情で、葬儀に参列できないときは、弔電を打ちます。  香典を郵送する場合は、半紙で包むか、黒白の水引きの金包みに入れて現金書留にし、お悔み状を添えて送るようにします。
ページTOPへ戻る

 

Copyright  葬儀サポート  All Rights Reserved
All trademarks and copyrights on this page are owned by webmaster